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2011-11

高血圧とは

高血圧とは、その名前のとおり血圧が高い状態のことです。

血圧を一度測って高かったとしても高血圧とは呼ばず、何度か測ってみて血圧が高い状

態が続く場合に高血圧と診
断されます。

高血圧の値の前に、正常な血圧の高さは、収縮期血圧(最高血圧)が130mmHg未満、拡

張期血圧(最低血圧)が
85mmHg未満です。

この値は、WHO(世界保健機構)やISH(国際高血圧学会)、米国高血圧合同委員会による

基準をもとに日本高血圧
学会の「高血圧治療ガイドライン」によって定められています。

高血圧は、その程度によってⅠ度(軽症)高血圧、Ⅱ度(中等症)高血圧、Ⅲ度(重症

)高血圧と分かれています。

Ⅰ度(軽症)高血圧の値は、収縮期血圧(最高血圧)が140~159mmHgまたは拡張期血圧

(最低血圧)が90~99mmHg
である場合です。

Ⅱ度(中等症)高血圧の値は、収縮期血圧(最高血圧)が160~179mmHgまたは拡張期血

圧(最低血圧)が100
~109mmHgである場合です。

Ⅲ度(重症)高血圧の値は、収縮期血圧(最高血圧)が180mmHg以上または拡張期血圧

(最低血圧)が110mmHg
以上である場合です。

これらの血圧の値は病院においての測定値ということになります。

病院ではお医者さんや看護婦さんの白衣を見て緊張し、普段よりも血圧の値が高く出る

からです。

家庭においての血圧の値では、これよりも低く、上が135、下が8mmHg以上を高血圧と

考えます。

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